向上的変容を保障する学級経営 小学3年
(各項目原稿用紙8枚程度にする。)
Ⅰ 向上的変容とは何か~保護者へどう伝えていくか~
1 学級通信でこう書く
2 学年の先生にこう話す
3 保護者会でこう話す
Ⅱ 子どもの前に立つ前に
1 虚飾は無いか
2 詐親を捨てる
3 自らの言語人格を鍛える
Ⅲ これだけ行えば始業式はバッチリだ
1 家庭訪問計画を始業式に 2007年度基本時間割
2 第一印象を演出する
3 学級通信第2号を書く
Ⅳ 計画の論理
1 年間30回の公開授業計画を立てる 1学期の授業公開計画
2 学級を組織する 通信4号
2 各教科の到達目標を決める
3 集会,見学旅行を企画する
Ⅴ 状況の論理
1 教師の向上的変容から始める 7号
2 休み時間の遊びからは遊びではない
3 子どもの実態から授業を組み立てる
4 家庭訪問を楽しむ 通信
4 全員の向上的変容をこう保障する
5 向上的変容の評価方法例
6 保護者会をこう運営する 通信8号参観日の算数授業,自学メニュー 通信12号
7 子どもの生活を診断する 8号,9号
Ⅵ 毎時間,向上的変容を保障する
1 「鍛える国語教室」の実践
2 学習集団を形成する算数教室 9号10×5の計算方法 家庭訪問の御挨拶
3 地域学習と教科書をどう併用するか
4 討論で思考を深める 通信10,11号
5 リコーダーを全員にマスターさせる
6 「かたつむりのせん」で誰でも描ける
7 運動会の準備万端
8 PISA型「読解力」を保障する道徳指導の実践 「家族愛」 指導案と子どもの作文(2007年11月20日実施)
Ⅶ 出合いと別れでの子どもの変容
1 どう変わったのか
2 別れの言葉