2204日記
4月28日(水)授業に感謝
2年生の学級で授業をさせて貰った。有難い1時間だった。私の指導は細部に気を配れず,反省ばかりである。子供達はよく学んでくれた。普段の学級経営のお陰様である。有難い。授業させてくれた学級担任,授業を楽しんでくれた子供達,参観いただいた方の皆様に感謝する。有難い学校である。
4月27日(火)明日は公開授業
三笠小学校で初めての公開授業を行います。2年生の学級で「伝統的な言語文化」の授業をさせて貰います。楽しみです。提案性の高い授業を目指します。子供達に神話と言語活動の面白さを体験して貰います。板書は漢字だらけなので,参観される方は驚くでしょう。(*^^)v 指導案
4月の写真から
平成22年度入学式です。多くのみなさんにお祝いをいただきました。
三笠市立三笠小学校です。きれいな学校です。
三笠市のバスです。かわいいですね。
今年から,日ハムの選手に少年団が指導を受けています。年間100回くらいだそうです。
二宮尊徳の像です。懐かしいですね。最近は見かけなくなりました。
小とりと子どもたち
校庭にはたくさんの巣箱があります。
校内には,小鳥の展示があります。
ことばの教室など,教育環境が整っている学校です。
4月18日(日)
先週は歓迎会を開いて貰った。有難い職場である。昨日は美唄で同窓会があった。これも楽しい会だった。
今日は本を読んだり,創作をしたりとのんびりとした一日を過ごした。今回は短歌にも挑戦した。
優しさが校舎に溢れ満ちている子供達の背を押すように
発音を一音一音教えてることばの指導輝くことば
市来知開拓者達の望郷が三笠の山と名づけた故郷
池がある白樺の木に鳥がいる三笠小の校舎宇宙
小鳥鳴くイチョウ並木の三笠小校舎の中には小鳥の部屋も
子供等の野球の練習見守って寒い道端温かくなる
差し出してくる君の手と握手する君との語らい胸熱くなる
土地に惚れ人に惚れて職に惚れ明日も出合える子等の笑顔に
俳句も書いた。
囀りで迎えてくれる三笠小
入学の笑顔満して校舎然
寝ぼけてる初鶯の声もなく
春嵐や地球の息吹木々倒す
故郷の三笠偲びし鳥帰る
もっと推敲が必要だ。(*^^)v
4月4日(日)終日仕事
気がつくと夜7時になっている。いつのまにか,終日仕事をしていた。仕事をあまりしたくないが,ついついしてしまう。情報整理に時間がかかった。入学式準備をほぼ終えた。明日,完成させる。パソコン環境が変わったのも時間がかかる原因である。まあ,慣れるしかない。
三笠では,多くを学べそうで楽しみである。例えば次である。(以下,三笠市HPから)
「エゾミカサリュウ」「アンモナイト」をはじめとした多くの化石,北海道で最初に敷かれた手宮〜幌内間の鉄道の歴史,北海盆唄の発祥,北海道遺産にも認定された「みかさ北海盆おどり」,「小中一貫教育」の実施,食品残さを堆肥化した循環型クリーン農業などである。
三笠市の歴史にも学びたい。
明治元年(1868年)幌内で燃える石「石炭」の炭層の露出面 が発見された。
明治12年(1879年)幌内炭鉱が開坑された。
明治15年(1882年)6月に市来知(いちきしり)村が開村された。この年の6月北海道開拓を目的として空知集治監(現在の刑務所)が市来知(いちきしり)に設置され,11月には幌内炭坑から掘り出された石炭を輸送するための鉄道が幌内と手宮(小樽)間に北海道で最初(全国で3番目)に開通した。
空知集治監にあった裏山が奈良の三笠山に似ているという,囚人が望郷の念をこめて当時から三笠山と呼んだ。
「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出(い)でし月かも」(安倍仲麿〉に通じる思いか。
これらの歴史を知るのも楽しみだ。それ以上に三笠小学校の歴史を掘り起こしたい。特に気になっているのは大正13年に重点を置いた「郷土教育」である。大正14年に札幌を中心として北海道地理教育研究会が発足している。(山崎長吉氏から)同時期に「郷土教育」に重点を置いていた三笠小学校は先進的な教育を行っていたに違いない。そこで,三笠小の教育史を紐解き,北海道の教育史を学びたい。
北海道らしい生涯学習社会実現の為,市のボランティア活動にも参加し,市の文化活動に貢献したい。
遠くは10年以上前,自作の詩を発表するために三笠市を訪れた。何かの文化祭だった。近くは昨年夏,家族で三笠市立博物館を訪れた。娘はアンモナイトのクリーニング体験をさせて貰った。
興味が尽きない街,三笠市で学ばせて貰い,社会貢献に努力したい。
4月3日(土)電子データ整理
午前中は通院。整形でのリハビリに通う。帰宅途中,アイスを大量に購入した。
午後は電子データ整理である。引き継いだデータ全てを開き,分類した。こういう仕事に慣れると,面白いものである。来年春は4つの学校のデータ整理になるので,自分のフォームを持っていると便利である。自作した。(*^^)v
宇佐美寛先生から大著が届いた。しっかりと読ませていただく。いつも決意倒れだが,今年こそ宇佐美先生の書に学びたい。そして,授業論を書きたい。
宇佐美寛著『作文の教育――<教養教育>批判――』東信堂,2010年3月
4月2日(金)辞令交付式
7時に出勤し,電子データを整理した。
午前中は書類整理である。転勤すると多くの違いに戸惑う。まずは書類整理を行った。そして,公民館での辞令交付式に臨んだ。
教育長を始め,多くの方に御挨拶できた。1日の夜に,挨拶回りできたので,この日は公務に専念できた。
午後から,入学式の準備を行った。ようやく職場環境に慣れてきた。
荷物の整理が残っているが,疲れをとるため江別に帰宅した。来週からの激務に備える。
恩師やお世話になった校長先生から,お電話を頂戴した。有難い。多くの励ましに支えられている。
4月1日(木)いよいよ出立
3月末から家族が来た。そして,転居準備をしてくれた。私は校務の整理があるので,家での転居準備をあまりできなかった。荷物を段ボールへ詰めた。そこまではやった。しかし,それからがまた大仕事である。壁や床の拭き掃除までを終えるには,かなりの時間がかかったようだ。
31日には,懐かしの寿司屋へ行った。娘が初めて寿司を食べた店である。
雨竜の「き富寿司」(0125-78-3823)である。予約しないと入れないときがあるくらい人気がある。
そして,歌志内在住最後のかもい岳温泉へ行った。お世話になった。これで3月31日を終えた。
4月1日,歌志内を出立した。ゆっくり荷を積んだので,荷積みに2時間くらいかかった。
赤帽の運転手が上手に積み込んでくれた。歌小の職員が手伝って下さった。有難い。
漬物で有名な歌志内道の駅チロルへ寄り,食事をし,漬物を買った。なんこラーメンがおいしかった。
三笠市に着き,さっそく住所変更の手続きを行った。妻任せである。
三笠小職員が荷を住宅へ入れてくれた。あっという間に終わった。有難い。さっそく出勤し,校内巡視。
校内に池があり,小鳥の資料室があるきれいな学校だ。小鳥の資料室は郷土資料室として活用したい。特別支援教育に手厚い,優しい学校だ。子供達との出合いが待ち遠しい。
優秀な職員に囲まれ,楽しい1年間を過ごせそうだ。統合業務は大変ではない。むしろ,新しい学校を創造できる楽しい仕事である。わくわくする。
住宅はなんと12月の新築だった。あまりのきれいさに驚いた。
こうして三笠での生活が始まった。三笠市のみなさん,よろしくお願いします。精一杯働きます。