7月29日(日)
 夏季休業第4日目
 金曜日も出勤して,教室のワックス掛けをした。学年教諭が助けてくれて助かった。それでも床ぶきとか,ワックス掛けをした。床がぴかぴかになった。2学期も楽しく授業ができそうである。後は,荷物の整理だ。明日,明後日でどれだけ片づくかである。
 職員室のものはかなり整理した。こんなに荷物の整理をしているのは,美園へ転勤してきてから初めてである。いつもの長期休業は仕事に追われていた。今年は仕事に追われていない。そこで,十分に荷物の整理ができる。
 子どもの作品は捨てられない。そこで,分野ごとにまとめる。
 これまでの研究資料は捨てる。今となっては大した価値が無いからだ。
 自分の執筆物も捨て難い。例えば学級通信である。ここ数年の学級通信をきちんと整理していない。これは整理しなくてはいけない。いつか私の学級通信を本にする日も来るだろうからである。毎日毎日の葛藤の記録である。少しは後輩の役に立つだろう。
 2日もあれば,整理できるかな。
 月曜日の午後にでも遊びに来れば,研究資料のいくつかを差し上げるよ,冨樫さん。(^^)v 手伝いは要らない。一つ一つに目を通して取捨選択するので,一人で片づけた方がよい。
 
 8月1〜3日はニセコの宿を予約した。火曜日までに教室を片づけて,ニセコでは教材執筆に専念したい。温泉宿で執筆なんて,教員になった頃には考えもしなかった夢のような話である。有難い状況である。教師生活パラダイスである。

 パソコンを宿に持ち込み,書き続けよう。3日間の夏季休暇を取る。今年は年休もあまり取っていない。これまで恒例だった夏休みのキャンプが今年は中止のようだ。それはそれで残念だ。キャンプは子どもが小さいうちである。

 昨日は一日じゅう,人の原稿を読んでいた。文章批評をさせて貰うと自分の評価規準がよく分かる。書くという行為は読むという行為である。読解力が低下しているのならば,執筆力も低下しているだろう。更に言うと執筆の技術を具体的に示せないから,読解の技術も具体的にならないのだ。理解と表現は表裏一体である。
 何度も書き直しを迫っているのに書いて下さる仲間に感謝する。国語科を改革するためには,まず我々教師の国語学力を向上させなくてはいけない。教師が下手な文章を書いていながら,子どもに上手に書けなどとはとぼけた話だからである。

 午前中は『大造じいさんとがん』の教材研究をした。5年生の教材である。「大造じいさんは,なぜ銃をおろしたのか。」8月9日の函館での国語修業講でこの解が明らかになる。野口先生と共に学べる機会に感謝する。

 畑の草取りを少しした。腰の調子も回復している。まだ少し痛い。しかし,歩くのに支障がなくなった。
 午後からは,中学生の作文教材を考える。これも「コミュニケーション」の本に載せる。他の人の仕事の手伝いのようなものである。しかし,人の役に立つ仕事が自らの能力を向上させる。情けは人の為ならずである。利他の価値である。
 


 7月26日(木)
 夏季休業第1日目
 子ども達は夏休みを楽しんでいるのだろうな。
 私は今日,職員室の机上整理をしてきた。文書が山積していた机上をきれいにした。殆ど捨てた。それだけで午前中が終わった。
 今年の夏は転勤準備である。美園小の子ども達と別れるのは辛いなあ。

 帰宅してからは,腰の様子をみて,休憩していた。その後,パソコンで仕事をした。現在は人の文章批評に忙しい。後輩によい文章家になって貰いたい。そのためには,先輩の我々が汗を流す必要がある。教師はよい文章家でなくてはいけない。自らためにも,他人の文章を批評し続ける。
 明日は教室のワックス掛けである。腰の様子をみながら,少しずつ行おう。
 もう少し働きたいが,腰が心配なので20時で仕事を終える。これから食事である。


 7月26日(水)
 終業式
 昨日は出勤できてよかった。腰が痛かったが,何とか自家用車で出勤した。
 子ども達は元気だった。きれいな歌声『トランペット吹きながら』を聴かせてくれた。
 あゆみを渡し,2学期に元気に会おうと願いを語って別れた。今年もぴかちゃんは泣いていた。
「3年生になったから,もう泣かないもん。」
 こう言っていたのにね。
 無事,1学期の業務を終えた。
 子ども達のがんばり,保護者の協力,先生方の協力のお蔭様である。心から感謝したい。
 学級通信『輝き』1学期最終号を発行できなかった。学級通信を葉書で送ろう。
 保護者から体調を心配して戴いた。日記を見て下さっている。有難い。
 通信では書ききれない話が日記には書かれている。
 例えば,こんなお知らせもしたいけどできなかった。
 1学期の写真2枚目DVDが3枚回っている。休み中だが,回して貰いたい。今回は700枚くらい入っている。
 1学期ベスト3のスピーチも動画で入っている。楽しんで貰いたい。
 『トランペット吹きながら』は昨日動画で保存した。これはお別れのお楽しみである。
 子ども達とのお別れの際に,DVDに焼いて贈る。
 全員が靴を忘れずに持ち帰った。習字の筆を持たせるのを忘れた。夏休み中に私がきれいに洗っておこう。
 夏休み集に習字を書きたい子は筆を取りに来て。

 腰痛レベル
 今日も出勤して,仕事をする。腰の調子もだいぶよくなった。
 私の腰の調子にはレベルがある。
 これまで最高のレベルを5としよう。レベル5は背骨に針を刺される痛さである。身動きが取れない。
 レベル4はそこまでは痛く無いが立てない状態である。今回はレベル4だ。レベル5は過去に一度しかない。レベル4の状態で無理して仕事をしているとレベル5になる。今回は1日半くらい寝た。これで回復しているようだ。
 レベル3は歩ける状態だ。何とか立てて歩けるが,足を思うように上げられない。歩行速度も遅い。昨日はこの状態である。
 レベル2は足を上げて歩ける状態である。今はこの状態である。
 レベル1は腰が抜けそうな状態である。腰が痛いというより,腰に力が入らない状態である。この状態になるのは,仕事がたまっているときである。私の場合は,この状態になる前に眼精疲労を感じる。目の奥が痛くなる。今回も2週間前くらいから眼精疲労を感じて,眼科へ行っていた。この段階で疲れを除かないと,腰にまで波及する。
 自分の体の状態をよく知り,レベル1の段階で何とかせねば。


 7月24日(火)
 ついにダウン!
 この2年間再発しなかった頸椎ヘルニア・腰椎ヘルニアを再発した。地球の重力の大きさをまざまざと感じる。
 何せ,歩けない。正確には,しっかりと歩けない。
 腰が抜けそうになる。そして,腰に力が入らなくなる。そして激痛が走る。今回はまだ,激痛までいっていない。だから,今日一日の病休で何とかなるだろう。明日は終業式である。あゆみを渡しに登校する。
 夕方何とかパソコンが打てるまでに回復した。しかし,このような無理をしていると悪化する恐れがある。そこで,もう休みとしよう。
 昨日の夕方から,今日の夕方まで,ずいぶんと寝た。腰が重くて動けないので,寝るしかない。解決方法は寝るだけである。
 普段は夕方から寝ると夜には寝れないものである。しかし,腰が重いとよく寝れる。首も痛いので,ますます寝れる。
 仕事が出来ないのが残念だが,しっかりと寝て直すしかない。
 夏休みも仕事がたくさんある。倒れていられない。

 第10回国語修業講(函館会場)申込み迫る!
 27日が締切りである。今年度は締切り以降は別金額とした。申込み日以降の申込みも有難い。しかし,準備が煩雑になる。だから別金額にした。締切日までに申込んで,入金しほしい。
 今年も多くの方と函館で学び合える。楽しみである。


 7月15日(日)
 矢崎節夫氏の講演を拝聴
 初めて矢崎節夫氏の講演を拝聴した。一言で言えば感動した。更に,金子みすゞの御息女,上村ふさえさんもいらっしゃった。驚いた。80歳とおっしゃっていたが,とても80歳には見えない美しい方だった。
 母に置いていかれたと思っていた。しかし,愛情を持って育ててもらっていたとあとから分かって感謝しているという話をされていた。3歳で分かれたそうである。金子みすゞも美しい方だが,ふさえさんも美しい方だった。
 矢崎節夫氏の話に共感できるところが多く感動した。以下,覚書である。
 
 みんな,生きること自体がんばっている。
 60歳になった。5月5日が誕生日だ。
 まど・みちお氏が師匠。佐藤義美さんとまどさんが恩人だ。
 『私と小鳥とすずと』は私が先に来ている。それは自分が中心。最初は自分中心から始まる。しかし,相手に眼差しを変える。「すずと,小鳥と,それからわたし,」ここで「あなたと私」に変わる。私とあなたでは相手を理解できない。あなたと私と私を下げて相手を理解できる。相手の眼差しになってから,最後の行になる。「みんなちがって,みんないい。」これはみんながばらばらでよいのではない。私の勝手でよいという話ではない。私から始まり,あなたに眼差しが移って,その上で「みんなちがって,みんないい。」となっている。最後の行ではなく,その前の行が大事。私の勝手でしょうとなるので,いじめも起きる。相手に眼差しを帰る。そして自分に何が出来るかを考える。ここを日本の学校の先生は教えない。何で僕が怒られるの。何で出来ないの。これでは自分中心である。
 「わたしと小鳥とすずと」がなぜ「すずと,小鳥と,それからわたし,」になったのか。
 あなただけが大事ではない。あなたから見ると私もあなただ。
 童謡詩人は私とあなたではなく,あなたと私。相手の眼差しで見る。昔は人の痛みは自分の痛みと教えられていた。今は教えていない。
 『大漁』に出合って,私といわしがいわしと私になった。多くの命で生かされている。だからあなたの命を私の命に戴きますとなる。喜びと悲しみで一つになる。
 相手を受け入れる。あなたが役に立っている。生まれただけで役に立っている。痛いと言ったら,痛いねと受け入れる。こだまする。痛くないという否定ではなく,痛いねと肯定する。それが優しさ。憂いを受け入れる人が優しい。仏様も自分の中にいてこだましてくれる。それをみすゞが気づかせてくれた。泣くのをやめなさいではなく,痛いねと肯定する。すると相手も分かる。
 小学校で講演する。皆さんは大人から宝物だと言われますかと尋ねる。3年前までは,1割くらいの子が手を挙げた。3年前くらいから,一人もいなくなった。世界じゅうの子ども達がいるお蔭で,我々大人は生きていける。世界じゅうの子どもは世界じゅうの大人の宝物。
 幸は自分だけで立っている。倖は人の幸せ。人偏をつけましょう。
 まど氏の詩ー読む前にヤギは食べてしまう。食べる方が先。それなのに食べられない子がいるのはなぜか。豚は嫌味でお鼻が長いと言った。それを象は喜びで受け止めて肯定する。これがみんな違って,みんないい。それぞれが光り輝くこと。

 共感するところが多かった。特に「みんな違って,みんないい。」は私が考えていた通りだった。個と社会,自他の相互尊重で成立する。
 
 過去にも矢崎節夫氏の話を聴いた錯覚に陥った。何か聞いたことがあるような気がする話ばかりだった。有難い2時間だった。

 夜の茶話会
 金曜日は学級の保護者との茶話会だった。10名が参加された。役員の皆さん,有難う。子どもの話をして楽しかった。子どもの話は楽しい。自己紹介をして貰わなかったのが失敗だった。保護者同士は知らない方がいるのだから,次回は自己紹介をして貰おう。保護者が仲良くなれば,子どもも仲良くなる。次回も楽しみだ。

 メールも歓迎!
 連絡ノートを今年は出していないという話があった。1年生のときには,毎日出して貰っている連絡ノートである。2年生では,出す方が少なくなる。私も毎日出さなくてよいですという話をした。それでも,授業などの感想を寄せて下さると有難い。保護者からの反応がないと,教師の意図が伝わっているかどうか不安でもある。
 3年生では,連絡ノートを出す方は数名である。体調が悪いなどの連絡は必ず提出して貰いたい。保護者から見学希望という連絡がないと体育を見学させるかどうかの判断に困る。今日の体育はしたくない,こう言って見学するという子が高学年では出てくるからである。
 その他にも授業や通信の感想を寄せて下さると張り合いがある。特に通信の感想をたまに戴きたい。子どもの向上は教師だけの思いでは成り立たない。保護者の関わり,子どもの実態,教師の思いが上手くつながると子どもを伸ばすことができるだろう。
 具体的に言うと,ある保護者はうちの子は勉強は出来なくてもよいと思っていたとする。教師は勉強は出来た方がよいと思っていたとする。子どもはどちらを選択するか悩む。この場合,保護者と教師は話し合う必要がある。
 私は通信で言いたいことを書いている。そこで,それには賛同できないという場合には,面倒でも連絡ノートに書いて貰いたい。全ての意見をそのまま受け入れるかどうかは別として,自分を改める有難い機会になる。このこのためと信じて教育している。しかし,本当にこれでよいのかという葛藤の毎日でもある。教育に王道な無いと言われる。全くその通りである。いい教育をしたいものである。

「連絡ノートよりメールの方が有難いです。」
 こんな話をした。以前受け持った1年生は夏休みにメールをくれた。メールで連絡を下さる保護者もいた。今年はそんな話をしていないので,メールは来ない。パソコンはほぼ毎日見るので,メールで連絡を下さると有難い。ただし見ない日もあるので,急な連絡は連絡ノートか電話がよい。3年3組は職員室から一番遠い教室なので,電話に出るまでかなり時間がかかる。それはそれで申し訳無いが。
 夏休みは子どもからのメールを待っている。
 人の悪口を書かないなど,メールを書く際の約束も一緒に指導するとよいだろう。

 泥んこ
 泥んこになって遊んでいるという話もあった。いい話だと思いながら聴いていた。洗濯機へ入れる前に,洗濯板で汚れを落とさないときれいにならないそうだ。これは面白い仕事なので,夏休みに子どもにもさせるとよい。泥んこで,元気に育つ。
 
 漢字テスト
 2年生の漢字書きテストを朝自習でさせている。10問ずつ10日間で行う予定である。しかし,かなり忘れている子もいる。わが子の漢字プリントを見て,○が多い場合には,その漢字を空書きで確かめてほしい。間違った漢字の数字に○を付けさせている。
 2年生の書きと3年生の読みは1学期に終わらせたい。2学期からは,3年生の書きテストである。漢字が書いてあるプリントの読みをノートに平仮名で書く。そのノートに書いた平仮名を漢字に直す。このように漢字テストを行っている。遅れている子は御協力を!

 自由研究
 全員の自由研究計画を点検した。大体いいかなと許可した。しかし,実際に作ってみないと分からない。自由研究は,自分で課題を決めて,それを解決するよい学習である。せっかくのよい学習なので,夏休みにこれまで以上の自由研究に挑戦させたい。これまで以上に一歩がんばると学力が向上する。自分の持てる力だけで終わらせると学力は向上しない。今より少し無理をすると向上する。

 原稿依頼
 金曜日に東京の出版社から直接電話を戴いた。雑誌の原稿依頼である。1ページくらいの依頼である。有難く快諾した。何と締切りは25日だと言う。来週依頼書が来て,1週間くらいで送るのだ。簡単なアンケート式の原稿らしいが,執筆期間の短さに驚いた。たぶん初めて書く出版社である。

 矢崎節夫氏
 今日は幌向で矢崎節夫氏の講演を聴く。楽しみである。

 たし算とひき算テストの平均点
 今回は平均点86点だった。柳谷学級の算数は平均点90点を切りたくないものである。学期末は時間に追われるので,指導時間が十分でなかったとも言える。しかし,学校での指導計画の時間は保障しているので,このくらいのスピードに慣れさせるしかない。無理な話だが,一度教え,全員が出来る状態になったら,学校では復習する時間はあまりない。私の授業では,全員が出来る状態にしている。しかし,当然忘れる。するとテストでは出来ない。大体,テストの前の日にも自学をしない子が何人もいる。毎日の授業を復習した方がよい。更にテストの前には,復習するのが当たり前だ。このような復習の習慣を3年生で身に付けて貰いたい。社会科のテストでも,テストの前の日に復習してない子が10人くらいいた。授業で習った内容を全て覚えているはずがない。だから,毎日の自学と共に,テストの前の復習という習慣を身に付けさせたい。
 90点以上を合格にしている。15名が合格だ。60点以下が3名だった。60点以下は避けたい。もう少しだった。復習する習慣を身に付けさせたい。特に,繰り下がりの引き算を間違う子がいた。授業で見ていても,14−6をぱっと答えられない子が何人書いた。
 10−6+4でもよい。しかし,4を足し忘れて間違う子が多い。14−4−2にした方が間違い難いかもしれない。両方復習した。
 機械的に14は6と8だから14−6は8と答えてもよいだろう。5,6,7,8,9それぞれの足し算の解を覚えていないのかもしれない。このたし算の解をぱっと答えられるかどうか家庭でも聞いてみるとよいだろう。

 名前の練習
 名前の漢字は誰が教えるのか。親である。したがって,親が間違った筆順で覚えていると子どもも間違う。漢和辞典などで,筆順を確かめて貰いたい。ところが小学校で扱う漢字以外の漢字には,筆順が書いて漢和辞典もある。とりあえず常用漢字の筆順を書いた本はある。そんな本を見ると常用漢字の筆順は分かる。常用漢字以外の漢字の場合は推測するしかない。
 何度も名前を書いて自学に練習している子がいた。私がテストの名前に丸を付けているからである。私がいないときのテストとなると,ひどい字で名前を書いている。私がいるときには,丁寧に書くと一言言う。だから,まあまあ丁寧になる。しかし,まだまだ上手になった方がよい。自分の名前はこれからの人生でどれだけ書くか知れない。上手な字の方が得をする。
 一字一字の大きさを揃える。やや右上がりに書く。スマートに書く。こんなことを意識するだけで,かなり上達する。


 7月10日(火)
 子どもは忘れる
 国語のテストで点数が極端に低い子がいた。これは「書くこと」領域のテストである。テストの答え方が問題だった。
 テストの応え方の問題点とその解決を列挙する。

1 句点がない。文を抜書きする際には,句読点一つも落としてはいけない。それを落としたら抜書きにならない。文で応える解には,必ず句点を付けさせたい。
2 設問の文を読めない。設問の文には,問いとヒントがある。何を問うているのか。どこから探すのか。この2つの要素を設問の文から読む。これが出来ないと,問いと解が正対出来ない。
3 文末の処理がよくない。何と尋ねられると名詞で答えればよい。しかし,名詞だけだと丁寧ではない。だから,ヒントの部分を文末に使うとよいのだ。何を食べたいのですか。りんご。これでも間違いではない。しかし,ぶっきらぼうである。「を食べたいのですか。」と問われているので,「を食べたいのです。」というヒントの部分を文末に使う。すると,より丁寧な答え方である。
4 答えが長い。私も子どもの頃は,○だけど,赤で解の後半を消されていた記憶がある。それは,合っている部分があるから×にはならない。しかし,余計な部分があるから赤で線を引いて消されたのだ。必要な部分まで削ると×になる。しかし,必要以上に書いても×になる。

 これらの問題が何人かに見られた。このような問題を解決する方法をこの子たちには1年生から指導してきている。それが「ヒントを探す」という方法である。1年生の3学期,どうも学級ごとの読解力にばらつきを感じた。野口先生を2月に迎えて,学年全体に指導して戴く。そのために,学年の合同国語で文章の読み方を指導した。

 いつか。時を答える。時の言葉を探す。
 どこか。場所を答える。場所の言葉を探す。
 誰か。人物を答える。人物の言葉を探す。
 なぜか。理由を答える。「から,ので,ため」を探す。
 どのような〇〇か。〇〇がヒントである。〇〇を探す。
 なぜ,〇〇したのか。〇〇がヒントである。〇〇を探す。そして,理由を考える。
 〇〇〇で答える。このような問題では,〇〇〇という3字を探す。〇〇〇と丸を付けて,確かめてから答えに書く。

 ざっと思い出しても,このくらいの指導をした。特に2年2組の子達には,更に1年間,国語の解の書き方を指導した。もちろんテストの際にではなく,授業でである。
 転入生のかず君はこのような答えを探す方法が指導されていないだろうから,柳谷先生の指導を見に付けていけば良い。しかし,転入生でないほかの子達は,このような方法を何度も指導している。それでも忘れている。
 このようなテストの答え方は毎年指導する必要があるようだ。

 説明文で何を読むか
 テストの答えかた以上に,説明文での読む内容をすっかり忘れている。『めだか』で指導した学習用語は一体なんだったのか。
 野口芳宏先生がおっしゃる。
「どうせ忘れるのだから,じゃんじゃん学習用語を教えると良い。」
 全くである。
 『やまね』の1時間目で説明文で何を読むかを尋ねると数名しか答えられなかった。それも「序論・本論・結論」だけである。
 もっと教えただろう。全く覚えていない。少しくらいは自学で覚えて貰いたいものである。自学を毎日せよ。このように自学の強化が始まった。
 説明文で何読むかを教えられる教師は殆どいない。それは国語の学習内容が決められていないからである。
 君達は柳谷先生に学習用語を学んでいる。それが説明文で読む内容である。
 2時間の読解で,序論・本論・結論,小段落,照応,接続語,指示語を指導した。これらは『めだか』でも指導している。他にも『めだか』で指導した学習用語がある。
 3時間目で本論を『プランくん』に分類させる。そして,メモの仕方と一緒に,学習用語を指導する。少しは覚えて貰いたい。
 「序論・本論・結論」を覚える必要がないという意見もあるだろう。しかしこれは,文章構成をつかませる妥当な用語である。結論が読めれば,説明文全体の大体が読める。

 社会科で問いと答えを指導した
「問 何をかき足すのか。」
 このように板書して,答えを書いて持って来させた。書けない子が10人くらいいた。やはり,予想していた通りである。
 出来ない子全てができるまで待たない。授業がだれる。2分間くらいで丸付け終了である。
「ヒントは何か。」
「何。」
 最近,授業中に丁寧に発言しない子を指導している。授業は普段の話し方で話してはいけない。多くの人が集まる公の場である。公の場で発言する話し方の練習の場でもある。だらしない態度,ふざけた発言は許さない。
「何ですか。」
 適当な発言でなかれば,私は反応しない。すると,気が付いて言い直す。
「何は違う。何は何か。」
「何は問いの言葉です。」
「そうだ。問いだ。問いの言葉はもう一つある。」
「かです。」
「そうだ。かだ。何とかはつながる。これを照応という。」
「そうではなく,ヒントの言葉を尋ねている。」
「かき足すです。」
「そうだ。かき足すだ。かき足すという言葉を教科書から探せばよい。その前の何に当たる部分に答えがある。」
 このように指導し,板書の何に丸を付けて,再び持って来させた。それでもこう答える子がいた。
 かき足す。
 何を。
「問いの言葉をそのまま書いて答えになるか。かき足すの前に当てはまる言葉を探す。」
 こうして,結局10分くらいで全員が出来た。
 同じような問題を何題もさせた。そして,丸を付けた。
 2年間,テストの答え方を指導してきた子ですらこうである。テストの答え方を指導されていない子ならば,更に答えられないのだろう。
 算数のように,問と答という板書で進める授業が国語にも必要である。こういう授業を提案するとつまらないと批判される。しかし,このようなテストの答え方を指導しないと,テストで点数を取れない国語嫌いの子にしてしまう。
 テストで点数を取らせるのが目的ではない。テストで点数を取らせるのは前提である。テストの点数は取れて当たり前である。その上で,論破などの楽しい授業を創っていきたい。 


 7月9日(月)
 依頼原稿提出
 何とか大谷先生から依頼されていた原稿を提出した。社会科だったので,ずいぶんと書き難かった。社会科を主に学びたいと考える先生にどのような情報を提供すると価値的なのかがよく分からない。自分の実践に価値があるのかどうなのかもよく分からない。だから国語以外は書き難い。
 その点,国語の本を買う先生は何を求めているかが何となく分かる。それは私自身の問題意識だからでもある。
 何とか昨夜,送信できた。社会科が抱えている問題を考えるとまさに国語の問題でもあった。勉強させて戴いた。有難い仕事だった。

 『コミュニケーション能力を育成する』は多くの先生に役立つ本にしたい。今月末締切りである。

 花田修一先生からの原稿依頼
 花田先生の御本が間もなく刊行されるだろう。私も数ページ書かせて戴いた。
 今日,新たに原稿依頼を頂戴した。『敬語』指導に関する本である。私は「常体と敬体」の使い分け指導の執筆依頼である。これはまさに1年生から指導している事項である。すぐに書けそうだ。更に,学習用語指導の提案も出来る。有難い仕事である。

 文学教材での学習用語系統案
 『読解力マスターカード』執筆の皆様に役立てようと書いた。鍛国研MLのブリーフケースにアップした。野口先生に学びたい方は是非,鍛国研MLヘ参加しよう。学習用語を指導する教材を無料で使うことが出来る。

 説明文教材での学習用語
 この系統案は今日は書かない。時間が無い。

 今日は『やまね』の指導をした。
 2時間目である。序論の小段落を見出しにして読ませた。見出しにさせただけでは読ませたと言えない。しかし,あれだけ長い文章を5時間くらいで読ませるにはこうする方法がよいだろうと判断した。
 小段落1〜6の見出しを書かせた。いきなり全部を書かせていはいけない。小段落1,2で見出しの書き方を練習させてから,3以降を自分で考えさせる。作業時間は1分間強である。作業時間を長くしない。授業がだれる。
 小段落6までの見出しを作らせてから,ここまでを序論とした。長いが仕方がない。文章自体が冗漫である。
 結論は分かりやすい。小段落12〜13である。すると本論は7〜11である。
 本論を『プランくん』に分類して読ませてみよう。3時間でだいたい終了である。
 4時間目と5時間目には,少し問題形式で授業を進めよう。評価である。
 設問に対して,文章を正しく抜くのが弱い子がいる。文章を抜書きする際には,句読点一つも抜かないで写す。
 抜書きが弱い子は,1分間視写を何度もすればよい。
 授業での学びを授業最後に5分間くらい使って全員に発表させた。このような発言場面をいつも持っていた時期がある。1年生の頃だったか。発言が苦手な子が多いこの学級では,このような全員発言の場面を作らなくてはいけないだろう。
 そうだ,私が過去に担任していた高学年で発言があまりされない学級でよく学び発表をさせていた。
 教師が話し過ぎるのは以ての外である。子どもの発言する権利を剥奪するからである。更に強制的に発言が重たい子にも学び発表などで音声発言の機会を増やしていこう。子どもの発言がない授業など考えられない。子どもの向上的変容は保障されない。

 久し振りに子ども達と再会した。楽しい一日だった。

 指導案作成開始
 毎週何本かずつ指導案を書いている。有難い。
 今週末には,9月に行う公開授業の指導案を市の振興会で提案する。今度は全体案を書くので,夏休み中には完成させたい。
 9月11日(火)8時55分〜9時40分,第50回岩見沢市教育研究大会公開授業,岩見沢市立美園小学校3年3組,斎藤隆介作『モチモチの木』の鑑賞指導である。私が担任として多くの方に公開する最後の授業になるかもしれない。 


 7月7日(土)
 第2回野付小学校校内研究会

 今回も野付小で勉強させて貰った。有難い。先生方のファイトに驚く。すばらしい教師集団である。このような切磋琢磨する環境,校内研がこれから求められる。授業批評は耳に痛い。しかし,子どもの向上,先生方の向上を願っているからこそ言える。
 確実に野付小の授業の質は向上している。私のためだけではない。先生方全員が向上しようとする意欲があるからだ。
 伸びようとしている子は伸びる。伸びようとしてしていない子は伸びない。
 貴重な一日に感謝する。

 それにしても,今回もハードな数日間だった。
 水曜日,野付用の指導案を2枚学校で書いてから帰宅した。月曜日は保護者会で帰宅後は仕事が出来ずに就寝。
 火曜日は通信を書いたり,金曜日の補欠の準備をしたりで終了。
 水曜日に指導案を書くしかなかった。
 教材の準備もあるので,水曜日は学校に残って指導案を書いた。
 9時過ぎまでかかり,ようやく完成させた。その後,漢字テストを作成して帰宅した。
 北師の仕事をしたり,修業講の仕事をしたりと仕事はいくらでもあった。
 何とか指導案を書き上げて,11時に帰宅した。

 木曜日午前中は授業をして,午後から帰宅した。そして15時の飛行機に乗るために家を出ようとした。すると丘珠空港から電話が来た。
「欠航です。」
 17:55分丘珠発に乗った。何人乗りだろうか。25人くらしか乗っていなかった。横3列の狭い機内だった。HACである。迫力があった。
 帰りはANAだった。こちらは4列掛けの機内だった。ANAの方がきれいな機内だった。
 行きも帰りのプロペラの横だったので,かなりうるさかった。
 それにしても飛行機は楽である。夜行バスでも寝台列車でも帰宅後数日間は仕事にならない。しかし飛行機だと,すぐに仕事に戻れる。
 次回は行きは中標津,帰りは釧路にしようかな。
 帰りの飛行機から美園小学校が見えた。社会科で航空写真を使って授業していたので,それを全く同じなのでよく分かった。写真を撮ったので,子どもに見せよう。

 昨日の様子が紹介されている。 野付小のブログ

 私は『鳥のちえ』(小2教材)と『わすれられないおくりもの』(小3教材)の授業を野付小で行った。指導案はこれだ。 
 2年生 鳥のちえ http://www17.plala.or.jp/naoir2006/2007.7.6shidouan.htm
 3年生 わすれられないおくりもの http://www17.plala.or.jp/naoir2006/2007.7.6okurimono.htm
 
 1時間で子どもが変わる。これを自分の授業で実感した。驚いた。
「題名から音読。」
 シーン。
「題名から音読。」
「待って。」
「題名から音読と言われたら,音読する。題名から音読。」
 こんな幕開けだった。

「やだ!」
 こう言っていた子が授業の後半で誇らしげに発言していました。指導主事の先生も子どもの変容に驚かれていた。
 野付小の先生方も変わっていた。私を含めて,全員の向上的変容である。

 野口先生に学んでいると,このような授業ができるようになる。修業の賜物である。
 「柳谷先生,来年も僕達に授業して下さい。指きりげんまんだよ。」
 気が付かないうちに,指を取られて指きりげんまんをしてしまった。
 来年は行ける筈が無いのに迂闊だった。
 最近,授業後にサインして! との列ができる。美唄でもそうだった。有難い現象である。

 次は10月5日だ。全学級の授業を参観し,私が2本の授業を公開し,全学級の授業を私が批評し,学習用語の明示(指導方法)を講演する。自分達で自分達の授業力を向上させる新しい形の校内研究会である。校長先生も,こんなハードな校内研は初めてだとおっしゃっていた。
 参加希望の方は野付小の校長へ依頼すると可能かもしれない。ハードだが,勉強になる。

 昨日は釧路で渥美さんと青木さんと3人で歓談した。何時間も教育を語り合った。楽しいひと時だった。
 渥美さんが私に仕事が無いときがあるのかと尋ねていた。無いだろうな。(^^)v
 今日も修業講の案内葉書作成と大谷さんからの依頼原稿完成を目指して働く。

 釧路は涼しくて過ごしやすかった。次回,10月11月も釧路シーサイドホテルへ泊まる。静かなよいホテルだった。
 鴎鳴く声を残して秋の宵 直明


 7月3日(火)
 

1 授業参観・保護者会・親子レクへの参加お礼

お忙しい中,授業参観・保護者会・親子レクへの御参加,有難うございました。

ほぼ全員の方が御参加下さいました。子ども達は十分に楽しめたでしょう。保護者の方何人かからも,楽しかったという御感想を戴きました。有難うございます。

天候の不安や数の関係で業者に断られるなどのアクシデントもありましたが,何とか行うことが出来ました。担当の00さんと00さんもお疲れ様でした。

集会は旧5班が企画してくれました。がんばりました。

司会進行,ゲームの説明と上手に出来ていました。練習していましたね。

誰も怪我すること無く,無事に障害物競走を終えました。

楽しい一日でした。

 

2 個人懇談会での話題

16人の方とお話できました。個人的にお話できる機会は少ないので,楽しい時間でした。

一人一人の時間がかかったので,懇談を予定していたのに帰られた方がいらっしゃったと思います。失礼しました。時間を決めて話をするのも追われるようなので決めませんでした。

最後の方が終了したのは18時でした。

友達関係での問題の話題はありませんでした。

家庭学習をどうさせるかという話題が多かったです。

「先生から言って貰うと自学をするので,するように言って下さい。」

 こういう方とそうでない方がいらっしゃいました。

とにかく毎日,30分間の家庭学習を習慣化させる必要があります。

ただし,30分間どれだけ集中できるかです。
 30分間家庭学習に集中する。そして2ページに3教科以上書く。こうして集中力を鍛えるのです。
 途中でも,30分を過ぎたら終了されましょう。だらだら学習させても効果が低いからです。
 算数は今日学習した教科書問題をもう一度ノートに写す。4問くらいでよいので,家でもう一度計算する。そして,教科書の解答を見て丸を自分で付ける。これだけを毎日するとよいのです。
 国語は教科書の視写を1分間すればよいのです。同じ所の1分間視写を3回すると,それでノートの半分が終わります。たった5分です。またはノートに書いてある学習用語を自学ノートに写して覚えるとよいのです。序論・本論・結論とは何かをノートに書けば終了です。これでノート半分が終わるのです。
 蝶の絵を描いて,頭,胸,腹と書けば理科は終わりです。地図記号をいくつか書いて,家の周りの地図を書いたら社会は終わりです。図鑑を調べて,植物や動物を書いたり,お母さんに何かをインタビューして分かった内容を書けばよいのです。
 このように学習の楽しさを自分で見つけた子はぐんぐん伸びていきます。

 3 泥んこ
 放課後,グラウンドで遊んでいる子を見に行くと泥だらけで逆上がりの練習をしている。
 つい,近寄るなといってしまう。しかし,これは大事だなと思う。
 多分,子ども達は泥だらけで家に帰っているのだろうなと思って見ていた。
 機能の懇談の中でも,そんな話題が出た。泥団子を作って遊んでいるそうだ。
 裸足で土の上を走り回っていた子は元気に育つと聞いたことがある。
 私も子どもの頃は,泥だらけで走り回っていた。お母さん方は大変だろう。しかし,そういう時期が人生には必要なのだ。
 元気に走り回っている子を見ていると嬉しくなる。

 4 明日から野付小
 私は2つの授業をする。2年生の『鳥の ちえ』と3年生の『わすれられないおくりもの』だ。
 野付小の先生方の授業を参観する。『おおきな かぶ』『鳥の ちえ』『わすれられないおくりもの』『花を見つける手がかり』『大造じいさんとがん』『ぼくの世界,きみの世界』の6本だ。
 これだけの授業研究に取り組んでいる学校は少ないだろう。『わすれないおくりもの』は2学期の教材である。それをこの時期に扱いだけでもすばらしい取り組みだ。
 明日,午後から丘珠空港へ向かう。そして,15時の飛行機で釧路へ飛ぶ。そこへ太田さんがで迎えてくれる。
 今回の講演はいよいよ『学習用語の系統化』である。説明文教材で指導する学習用語の低・中・高の系統と物語文教材で指導する学習用語の低・中・高の系統を提案する。
 何をどう学習すると国語学力が向上するのかというこれまでの国語科で明らかにされていない研究である。日本人の国語学力向上に少しでも貢献するために提案し続ける。

 5 論破作文
 火曜日5時間目は学年国語である。学年82名を私の指導する。楽しい時間の1つである。
 この子達は私が指示しなくても動く。本当に出来た子達である。それだけに私の授業力は低下する気がする。
 更によい授業を目指して,修業し続けたい。
 全員に作文を書かせ,更に推敲指導も行って1時間を終えた。見事な子ども達である。
 


 7月1日(日)
 週末の予定
 7月5日丘珠から釧路へ飛ぶ。そして6日,野付小第2回目の校内授業研究会に参加する。
 私は『鳥のちえ』(小2教材)と『わすれられないおくりもの』(小3教材)の授業を公開する。
 
 7月6日は釧路シーサイドホテルへ宿泊する。互助会の宿泊券を使って1泊2700円だ。安い! 
 11月22日もここに宿泊しよう。

 11月21日尾岱沼シーサイドホテル http://y.gnavi.co.jp/100126/index.htm0153-86-2316
 11月22日釧路シーサイドホテル http://www.nitto-cs.co.jp/seasidehotel/ 0154‐41‐1717

 『読解力マスターカード』1年生用を書き直した。
 次の点を修正した。
1 1年生教材だが,文章も問題もポイントを14ポイントにした。これはA4なので拡大してB4にする。だから,もう少し大きくなるのでよしとした。2 子どもが文字を書く□は18ポイントにした。
3 行間を24ポイントにした。ワードならば,書式−段落−行間−固定値−24ポイントで修正できる。あまり行間を狭くするとルビが隠れる。これが限界かな。
4 学習用語をゴシック体で,更に太字にした。これでもかというくらい明示した。(^^)v
5 1年生教材は総ルビ。文節分かち書き。分かち書きは1・2年生用教科書を参照してほしい。

 
 大谷さんの共著原稿
 社会科の原稿なので,書き倦んでいた。何とか教育課程の開発の必要性を4ページ書いた。これで勘弁して貰おう。
 『「地域や学校の実態及び児童の心身の発達段階や特性を十分考慮」した教育課程を開発しよう』である。

 調子悪い
 朝から体調が悪い。風邪をひいた。明日は保護者会で一日忙しい。今日は早く休もう。
 夏休みの計画書を作成した。
 『読解力の教材』開発,6日の指導案を書いて今日の仕事を終える。現在16時である。あと3時間くらいで終わるかな。