研 究 業
績
2004年7月3日(土)
氏 名 柳谷直明
著書,学術論文等の名称 |
単著,共著の別 |
発行又は発表の年月日 |
発行所,発表雑誌等又は発表学会等の名称 |
(著書) 1 友達の発言を聞いて,自分の考えを深めること 2 相手の話に反応しながら対話すること/相手に楽しんでもらうこと 3 学級を「学びの共同体」にしよう 4 主な評価規準を「規範としての適正な言語活動」とし、主な評価基準を「学習用語の行為化」とする〜評価規準,評価基準を例示した目的別「読むこと」教材の提案〜 5 組織力ある学習集団をつくる 6 〈学習用語のカテゴリー化〉で〈国語学力〉を育てる 7 技術を明示し、育てる〜『確かな国語学力(基礎・基本)を育てるマスターカード』を開発し、授業を行う〜 8 学級を学習集団に育てる |
共著 共著 共著 共著 共著 単著 共著 共著 |
2002.1 2002.1 2002.7 2003.3 2004.2 2004.3 2004.7 2004.7 |
『話すこと・聞くことマスターカード 中学年』明治図書,4ページを執筆。 『話すこと・聞くことマスターカード 低学年』明治図書,4ページを執筆。 明治図書,32〜39,46〜49,58〜73,103〜110,140〜146ページを執筆。 言語技術教育学会編『言語技術教育 12号』明治図書,118〜121ページを執筆。 明治図書,72〜78ページを執筆。 明治図書。一部を全国大学国語教育学会にて発表済み。 言語技術教育学会編『言語技術教育 13号』明治図書,3ページを執筆。 明治図書, 60ページを執筆。 |
(学術論文) 1 「聴写」と「引用」で書く力が育つ 2 「討論」の評価規準を提案する 3 現行の小学校国語科では「指導の結果責任」を果たせ得ない 4 「言語活動」を系統的に扱う4つの段階 5 〈学習用語〉のカテゴリー化で学力を向上させる 6 効果的な教材を開発し、マスターさせる 7 扱う必要がある「言語活動」を決める 8 国語を数倍好きにする三つの条件 9 学年別『確かな国語学力を育てるマスターカード』開発 10 問題を解決する場の提供と,その問題解決に貢献するのが大学院の使命 11 「学習用語のカテゴリー化」で飛躍的に増やす 12 北海道の稲作史調査が面白い! 13 「活動重視」の学力形成型授業にせよ 14 マスターカードで確かな学力を形成する 15 学級の子供達全員にできる喜びを保障する |
単著 単著 単著 単著 単著 単著 単著 単著 単著 単著 単著 単著 単著 単著 単著 |
2002.11 2003.1 2003.2 2003.4 2003.8 2003.9 2003.11 2004.2 2004.5 2004.6 2004.6 2004.7 2004.7 2004.7 2004.9 |
『教育科学国語教育』明治図書,2002年12月号,4ページを執筆 『授業研究21』明治図書,2003年2月号,2ページを執筆。 『現代教育科学』明治図書,2003年3月号,3ページを執筆。 『心を育てる学級経営』明治図書,2003年5月号,2ページを執筆。 『心を育てる学級経営』明治図書,2003年9月号,2ページを執筆。 『授業研究21』明治図書,2003年10月号,3ページを執筆。 『心を育てる学級経営』明治図書,2003.12月号,1ページを執筆。 『教育科学国語教育』明治図書,2004年3月号,3ページを執筆。 『教育科学国語教育』明治図書,2004年6月号,5ページを執筆。 北海道学校教育学会紀要,2ページを執筆。 『教育科学国語教育』明治図書,2004年7月号,3ページを執筆。 『授業のネタ教材開発』明治図書,2004年8月号,半ページを執筆。 『現代教育科学』明治図書,2004年8月号,3ページを執筆。 『教育科学国語教育』明治図書,2004年8月号,4ページを執筆。 『教育科学国語教育』明治図書,2004年10月号,3ページを執筆。 |